GooglePlayでリリースした、インフィニット・フォーラー*ゲーム『Fall and Avoid』の紹介。
*(インフィニット・ランナーの亜種、造語)
(現在はGooglePlayから引っ込めました)
動画
スクリーンショット
操作方法
- 移動:画面タップ
- 加速:沈ボタン
- 減速:浮ボタン
システム
動画広告でGEMゲット(インターバル1時間)
Unity公式サンプルのTanksから流用したセーブシステムで、System.DateTime.NowをLong値として保存。
現在の時間との差を表示して、インターバルのカウントダウンシステムを実装。
使用したアセット
無料
【大砲の3Dモデル】[Sabri Ayes] Tower Defence – Cannon
3Dモデルがパーツ毎に分割されている。
その為、大砲の本体は、必要な部分だけ使える、こちらを使用。
弾がなかったので、弾丸はGoblin & Cannonの物を使用。
【砲弾の3Dモデル】[VSQUAD] Goblin & Cannon
確か、3Dモデルが台と一体化していたので、大砲本体の使用は見送る事に。
大砲の3Dモデルは、ポップな雰囲気の良い奴が多いので、どれを使うか迷った。
有料
【棒人間の3Dモデル】[Bizulka] Hyper-Casual Character Stickman sphere head
Fall Guysや、Human Fall Flatのキャラクターのような雰囲気を持った3Dモデル。
名前の通り、カジュアルアクションゲームと相性が良さげ。
値段も手頃で、値段帯的にセールもしないと思われるので、タイミングを選ばず買えた。
【UI全般】[Layer Lab] GUI PRO Kit – Casual Game
確か、何時だったかのバンドルパックに含まれていた奴。
容量が異常にデカいので一時、ダウンロードを敬遠し、放置気味に。
PSDファイルが容量を食っているので、編集する予定がなければ消しておこう。
ショップや、ステータス等、あらゆるシーンを想定したサンプルシーンが同梱されている。
ガワだけなので、処理は自分で書かないといけないが、様々な場面に役立ってくれた。
Fall and Avoidのショップ画面のUIでは、サイズ比率を変えて、ほぼそのまま流用。
サンプルは、Landscape(横向き)しか想定されていないが、上手く調整すればPortrait(縦向き)に収まった。
【HPアイコン】[Michsky] Modern UI Pack
地味に含まれているハートポップアイコンを、HPアイコンとして使用。
【UIのズームモーション】[bestgamekits] Win dialogs mega pack
画像こそ全然使っていないが、Animatorでのズームモーションは、かなり多用している。
外部素材
有料
【ロゴ】闘龍書体フォント
フォント屋でセールされていた、鬼滅の書体セットの1つ。
単体で買えば安いという訳でもないが、正直これしか使っていない感もある。