自作ゲーム『Pit Act Pzl』の紹介

『Pit Act Pzl』のゲームプレイ002

GooglePlayで勇気を持って、177ヶ国を対象にリリースした『Pit Act Pzl』の紹介。

簡単操作でプレイ出来る、ハイパーカジュアルなアクションパズルゲーム!
ほぼ言語を使わず、ユニバーサルデザインを意識して作成してみた。

(現在はGooglePlayから引っ込めました)

プレイ動画

スクリーンショット

ゲーム内に含まれる言語は、タイトル画面の「TAP TO START」のみ。

『Pit Act Pzl』のタイトル画面

ゲームプレイその1。
赤箱を敵にぶつける事で、プレイヤーが増えて半残機になるというカオスな仕様。

『Pit Act Pzl』のゲームプレイ002

ゲームプレイその2。
キャラクターの死亡時には、カラーボールを撒き散らす、カジュアルなエフェクトで演出。

『Pit Act Pzl』のゲームプレイ001

実装した機能

3Dの落とし穴ギミック

Blenderで3Dモデルの作成にも挑んでみた。
更にレイヤーの変更と、レイヤー間の衝突判定を設定して落とし穴を再現。

詳しくは次の記事にまとめた。

カジュアルな死亡演出

ParticleSystemを使いこなせていないので、少オブジェクトの生成による死亡演出を作った。

こちらも、詳細は次の記事にまとめた。

タイトルとURLをコピーしました