![『Pit Act Pzl』のゲームプレイ002](https://www.zkn0hr.com/wp-content/uploads/2021/07/pit-act-pzl-ingame002.png)
GooglePlayで勇気を持って、177ヶ国を対象にリリースした『Pit Act Pzl』の紹介。
簡単操作でプレイ出来る、ハイパーカジュアルなアクションパズルゲーム!
ほぼ言語を使わず、ユニバーサルデザインを意識して作成してみた。
(現在はGooglePlayから引っ込めました)
プレイ動画
スクリーンショット
ゲーム内に含まれる言語は、タイトル画面の「TAP TO START」のみ。
![『Pit Act Pzl』のタイトル画面](https://www.zkn0hr.com/wp-content/uploads/2021/07/pit-act-pzl-title.png)
ゲームプレイその1。
赤箱を敵にぶつける事で、プレイヤーが増えて半残機になるというカオスな仕様。
![『Pit Act Pzl』のゲームプレイ002](https://www.zkn0hr.com/wp-content/uploads/2021/07/pit-act-pzl-ingame002.png)
ゲームプレイその2。
キャラクターの死亡時には、カラーボールを撒き散らす、カジュアルなエフェクトで演出。
![『Pit Act Pzl』のゲームプレイ001](https://www.zkn0hr.com/wp-content/uploads/2021/07/pit-act-pzl-ingame001.png)
実装した機能
3Dの落とし穴ギミック
Blenderで3Dモデルの作成にも挑んでみた。
更にレイヤーの変更と、レイヤー間の衝突判定を設定して落とし穴を再現。
詳しくは次の記事にまとめた。
カジュアルな死亡演出
ParticleSystemを使いこなせていないので、少オブジェクトの生成による死亡演出を作った。
こちらも、詳細は次の記事にまとめた。