マイアセットを見ていて、大分前に購入した『[ILLIX] Keys and Locks Pack』を発見。
適当にチョコチョコ作っていたら、何故かシューティング・バカゲーになった。
「鍵と扉の3Dモデル」自体の紹介はこちら。
【Unityアセット】脱出ゲーム等に使える「鍵と扉の3Dモデル」
ハイクオリティな鍵と扉の3Dモデル[ILLIX] Keys and Locks Packの紹介。
8.80ドル(税込み)と、割と安価。
パーツ毎に分割されているので、コードでRotationを操作して、解錠や扉の開閉モーションも付けられる。
www.zkn0hr.com
取り敢えず動画(音なし)
「鍵のモデルに応じて、射出速度＆回転速度の変更」機能を実装する前の動画。
特徴
Modern UI Packを使用したシンプルなUI
マテリアル(色)の変更ボタンに、色の付いたボタンを使用する事によって、文字を使わず表現。
アイコン式HP表現も、Modern UI Pack内のHeart Popを使用。
マテリアルの一致と、鍵と鍵穴の角度差による、得点ボーナスシステム
経緯は、こう。
- 鍵にAddForceをするだけでは、今一つ見栄えがしなかったので、AddTorqueを追加。
- 回る鍵を見ている内に、鍵穴との角度差が気になった。
- 謎の得点ボーナスシステムが完成。
鍵のモデルに応じて、射出速度＆回転速度の変更
折角、鍵のモデルチェンジ機能を実装したので、ステータスを差し替える事を思い付く。
